髪を梳くと、なぜ広がるのか
くせ毛や髪が多い方なら、一度はこう言ったことがあると思います。
「長さは変えずに、軽くしてください」
「髪の毛を梳いてください」
確かに梳くと一時的には軽く感じます。
しかし、くせ毛や多毛の方の場合、梳くことで逆に広がってしまうケースは少なくありません。
理由はシンプルで、
梳くことで表面に短い毛が増え、
その毛がクセや湿気の影響を受けやすくなるからです。
結果として
・表面がパサつく
・毛先がペラペラになる
・まとまりにくくなる
こういった悩みにつながります。
髪は「梳かない方がいい」のか?
では、すべての人が梳かない方がいいのかというと、そうではありません。
髪質や毛量、クセの種類によっては
適切な量感調整が必要なケースもあります。
軽さや髪に動きが欲しいスタイルには有効な事もちろんあります。
大切なのは
「とにかく梳く」ではなく
どういう目的で、どこに、どれくらい入れるか
という判断です。
髪が多くてお悩みの方は、こちらも参考に
フレンチカットグランとは

フレンチカットグランは、
世界数カ国で特許を取得しているカット技法です。
専用のシザーを使い、
髪の根元付近から量感を調整することで
髪の密度を均一に整えることが特徴です。
通常の梳き鋏で同じことをすると
短い毛が表面に出やすくなりますが、
フレンチカットグランは
毛先の量を急激に減らさず、自然なグラデーションで量感を調整します。
その結果
・髪の密度が整う
・クセの動きが分散される
・艶感が出やすくなる
といった効果が期待できます。
Aliceでフレンチカットグランを「積極的に勧めていない理由」
ここが一番大切な部分です。
(当店が縮毛矯正専門店という事で当店で施術する場合の話です)
hair salon Aliceは
フレンチカットグランの公式認定サロンですが、
この技術(フレンチカットグラン)を
お客様の方から「これをしてください」と指名して受ける施術
とは考えていません。
Aliceでは
・縮毛矯正
・髪質改善
を行う際、
必要以上に髪を梳くことはおすすめしていません。
ボリュームや広がりは
カットで減らすのではなく、
薬剤選定と施術工程でコントロールする
という考え方を大切にしています。
フレンチカットグランは
毛量が非常に多い方や、縮毛矯正や髪質改善の仕上がりを邪魔しない範囲でこちらが必要と判断した場合のみ、部分的に使用する補助技術です。
(当店が縮毛矯正専門店という事で当店で施術する場合の話で、そうでない認定サロンもたくさんあります。)
フレンチカットグランが向いているケース・向いていないケース
向いている場合
・毛量が多く、密度の調整が必要
・クセはあるが、矯正までは必要ない
・部分的な量感調整で収まりが良くなる髪質
向いていない場合
・縮毛矯正を前提としている
・ダメージ履歴が複雑
・過去に梳かれすぎて広がっている
この判断を誤ると、
逆に扱いにくくなることもあります。
まとめ
フレンチカットグランは
誰でもどんな髪質にでも必要な「万能なカット技術」ではありません。
Aliceでは
髪質・クセ・施術履歴を見極めた上で、
本当に必要な場合にのみ使用しています。
その方にとって
一番安定して、長く扱いやすい状態をつくることが
私たちの目的です。
縮毛矯正&髪質改善専門店 Aliceのホームページ

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