縮毛矯正をすると、クセは伸びたのに
「ツヤが続かない」
「すぐパサつく」
「前より髪が弱くなった気がする」
そんな違和感を感じたことはありませんか?
実はその原因、薬剤やアイロン技術だけではなく、髪の中にあるCMCやPPT(タンパク質)が不足したまま縮毛矯正をしていることにあります。
縮毛矯正は、髪の内部構造に直接アプローチする施術です。
だからこそ、クセを伸ばすだけで終わらせるのか、栄養を補充し髪質改善まで考えるのかで、仕上がりと持ちは大きく変わります。
この記事では、美容師の視点から
縮毛矯正でなぜCMC・PPT補充が重要なのか
補充をしないと髪に何が起こるのか
を、専門用語も噛み砕きながら詳しく解説します。
縮毛矯正の仕上がりは「栄養補充」で決まる

縮毛矯正をしても
「最初はきれいなのに、すぐパサつく」
「ツヤが長持ちしない」
そんな経験はありませんか?
その原因の多くは、髪内部のCMCやPPTが不足したまま施術されていることにあります。
縮毛矯正は薬剤と熱を使う高度な技術だからこそ、髪の中身を理解した施術が欠かせません。
PPT(タンパク質)は髪の強度を支える土台
髪の約80%はPPT(タンパク質)でできています。
PPTは、髪のハリ・コシ・弾力・強度を担う最も重要な成分です。
縮毛矯正では、還元やアイロン工程によって、このPPTが流出・変性しやすくなります。
PPTが不足した状態でクセだけを伸ばすと、髪は形を保てず、柔らかすぎたり、切れやすくなったりします。
そのため、縮毛矯正の工程内で適切にPPTを補充し、髪の芯を作り直すことが非常に重要になります。
CMCは栄養と水分を逃がさない要
CMCは髪の中で、細胞同士をつなぐ役割を持つ脂質成分です。
量は全体の約5%と少ないですが、CMCがあることで髪は水分と栄養を内部に保てます。
縮毛矯正によるダメージ毛やエイジング毛は、このCMCが不足・乱れているケースがほとんどです。
CMCが欠けたままだと、どれだけPPTを補充しても、栄養は定着せず外へ流れ出てしまいます。
だからこそ、
PPTを入れる → CMCで包み込む
この順序とバランスが、髪質改善では欠かせません。
縮毛矯正でCMC・PPT補充が重要な理由
縮毛矯正は、髪内部を一度リセットする施術です。
そのため、正しく行えば「栄養を入れ直せるチャンス」でもあります。
・PPTで髪の骨格を整える
・CMCで内部を安定させる
・薬剤と熱で構造を固定する
この工程が揃うことで、
ツヤ・柔らかさ・持ちの良さが大きく変わります。
逆に、この考えがない縮毛矯正は、クセは伸びてもダメージが蓄積しやすく、次回以降の施術リスクも高まります。
髪質改善が上手い縮毛矯正とは
本当に髪質改善ができる縮毛矯正は、
「どんな薬を使ったか」ではありません。
CMCとPPTを、どう補充し、どう定着させたか。
ここまで考えられているかどうかが、仕上がりと未来の髪を左右します。
縮毛矯正で失敗した経験がある方ほど、
栄養補充を重視した施術を選ぶことが大切です。
縮毛矯正をしてもツヤが続かない、パサつきが出る原因については、
▶︎ 縮毛矯正で髪がパサつく原因と対処法
で詳しく解説しています。
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