縮毛矯正をした後の髪、
✔ パサつく
✔ オイルをつけると重い
✔ 時間が経つと広がる
こんな経験ないですか?
実は、**縮毛矯正した髪に「どんなヘアオイルを使うか」**で、
仕上がりの持ち・手触り・ツヤ感はかなり変わります。
今回は、数あるヘアオイルの中でも
縮毛矯正した髪に特に相性が良い
👉 シナジー「キュアオイル」 がなぜおすすめなのかを、
美容師目線で分かりやすく解説します。

縮毛矯正後の髪は「オイル選び」を間違えると逆効果
縮毛矯正後の髪は、
- 内部は補修されているがデリケート
- 表面(キューティクル)は熱ダメージを受けやすい
- 水分と油分のバランスが崩れやすい
この状態で、
❌ 重すぎるオイル
❌ 皮膜だけ強いオイル
❌ つけた瞬間だけツヤが出るオイル
を使うと、
- ベタつく
- 巻いてもすぐ取れる
- 数時間後に広がる
という結果になりがちです。
シナジー「キュアオイル」が縮毛矯正と相性がいい理由

① エルカラクトン配合で、熱を味方にできる
キュアオイルには
エルカラクトン が配合されています。
エルカラクトンは、
- ドライヤー
- ヘアアイロン
などの熱に反応して髪に定着しやすい成分。
👉 縮毛矯正後の
「キレイなストレートライン」
「まとまり」
を長持ちさせやすいのが大きな特徴です。
② 3種の油溶性PPTで“手触り”が別物
キュアオイルは、
- ケラチン
- コラーゲン
- シルク
3種の油溶性PPTを高配合。
これにより、
- 指通りがなめらか
- 髪が引っかからない
- サラサラなのにまとまる
という、
縮毛矯正後に欲しい質感をしっかり作れます。
※「ツヤだけ出すオイル」との一番の違いはここ。
③ ベタつかず、根元〜毛先まで使いやすい
縮毛矯正した髪に多い悩みが、
「毛先につけたら重い」
「少量でもペタッとする」
キュアオイルは、
- オイル特有の重さが出にくい
- 髪へのなじみが早い
- つけすぎになりにくい
ので、
縮毛矯正毛でも失敗しにくいのが強みです。
他のヘアオイルと何が違う?
| 比較項目 | 一般的なオイル | キュアオイル |
|---|---|---|
| ツヤ | ◎ | ◎ |
| ベタつき | 出やすい | 出にくい |
| 補修力 | △ | ◎ |
| 熱との相性 | △ | ◎ |
| 縮毛矯正毛 | 重くなりがち | 相性が良い |
「縮毛矯正した髪専用に近い設計」
これがキュアオイルの立ち位置です。
👉シリコンって本当に髪に悪いの?美容師が成分目線で解説したこちらの記事
キュアオイルのおすすめ使用タイミング
✔ タオルドライ後のアウトバス
✔ ドライヤー前
✔ アイロン前の軽い保護
✔ 朝のスタイリング仕上げ
1回の使用量は1〜2プッシュで十分。
つけすぎないのが、キレイを保つコツです。
こんな人に特におすすめ
- 縮毛矯正後の手触りを長持ちさせたい
- オイルで失敗した経験がある
- サラサラだけどまとまる髪が好き
- 美容室帰りの質感をキープしたい
1つでも当てはまったら、
キュアオイルはかなり相性いいです。
【まとめ】
縮毛矯正した髪は、
**「とりあえずオイル」ではなく「相性で選ぶ」**のが大事。
シナジーのキュアオイルは、
- エルカラクトン
- 3種の油溶性PPT
- 軽さと補修力のバランス
この3点が揃っているからこそ、
縮毛矯正毛に特におすすめできるヘアオイルです。
👉キュアオイル以外で縮毛矯正毛に合いやすいヘアオイルはこちら
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