大阪吹田Aliceで縮毛矯正に似合うボブスタイル

縮毛矯正が馴染むショートスタイル
前下がりボブの襟足
前下がりボブに縮毛矯正
1. Before
2. After
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縮毛矯正が馴染むショートスタイル

くせ毛を解消するのに最適な縮毛矯正ですが、

その縮毛矯正をあてる長さに、実は馴染みやすい長さがあるのって、ご存知でしょうか？

理想はどんな長さや髪型にも対応出来て扱いやすいのが理想ですが、縮毛矯正をする時に、長さが短いスタイルほど、元々の髪の状態や癖の強さに左右される事があります。

なのでボブスタイルで縮毛矯正をする時にも、もとの髪の毛の状態によって馴染みが少し左右される事があります。

そんな中、割と短いボブスタイルでも左右されにくく、乾かすだけでカッコよく決まるスタイルがあります。

それは『前下がりボブ』です。

王道で馴染みがとてもいいです。

ボブスタイルというと丸みが重要になってくる事も多いのですが、前下がりボブはシャープなラインでもカッコ良く決まり、乾かすだけでの再現性も高くとても人気のスタイルです。

前下がりボブの襟足

前下がりボブの特徴として襟足やネープ部分の短さです。

短くする事により癖を抑える事が出来るので、前から見たシルエットもスッキリしやすく扱いやすいのが特徴です。

括れる長さを残すのも、くせ毛の人の王道パターンの一つですが、切って収まる癖もあります。

前下がりボブに縮毛矯正

Before

実際にくせ毛の方を前下がりボブで切ってみたパターンです。

襟足はスッキリしているのですが、癖が強い場合は癖が暴れてボリュームがでることもあります。

こんな時はパーマのようなスタイルにスタイリングする方法もありますが、やっぱり縮毛矯正をした方が落ち着きます。

After

綺麗に収まって艶がでました。

前下がりボブは極端な丸みがいらずに馴染んでくれるので、柔らかく縮毛矯正が出来れば違和感はありません。

ショートスタイルやボブスタイルは、元々の髪の毛の量や癖に左右される事もありますし、丸みを強調するショートスタイルには馴染みにくくなる事もありますが、前下がりボブは比較的カッコよく決まる事が多いです。

色々、髪の状態や髪質で変わることもありますので、バッサリいく時は相談して決めていくのをオススメします。

参考にしてみてください。